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オリンパスで撮る! 吉野信のアメリカ大陸

オリンパスで撮る! 吉野信のアメリカ大陸Field Note Vol.1「アメリカソリハシセイタカシギ」

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動物写真家の吉野信がオリンパスのカメラを使用し、アメリカの野生動物の一瞬を切り取る。

動きのある被写体を撮ることに性能を最大限発揮する オリンパスの「OM-D E-M1 Mark Ⅱ」の連写性能が以下のスライドショーで体験できる。

 

吉野信のアメリカ大陸Field Note Vol.1

アメリカ大陸は、29歳のときに初めて訪れた。

めざしたのはロッキー山脈。

イエローストーン国立公園をはじめ、

いろいろな場所を何度も訪れているが、

最近はネバダ州を中心に西部地域の自然を求めて旅している。

広大なアメリカ大陸の魅力はつきない。

 

(写真の右側の矢印を連続タップ!)

  • アメリカソリハシセイタカシギ

(※サイトに掲載するため、画質を落として掲載しています)

→オリジナルの高画質の写真はこちらからご覧になれます!

アメリカソリハシセイタカシギ

初めて耳にした方も多いと思うが、アメリカソリハシセイタカシギは通常の鳥とは違い、くちばしが上に反っていることが特徴。体長は45センチくらいで、夏と冬で毛変わりをする。頭から首にかけて栗色の美しい羽毛を持ち、身体の白と羽根の黒い色が鮮やかだ。くちばしを水に突っ込んで、甲殻類などを餌にしているようだ。

 

撮影時は春。繁殖期を迎えて、すでにつがいとなったアメリカソリハシセイタカシギが、何組かひとつの池にいた。そこで交尾をしたり、縄張り争いしたりを繰り返していた。ほかにも池には、カナダガンやクロエリセイタカシギ、オナガガモなどの姿が見られた。

 

今回、撮影に使用したオリンパスのカメラは、シャッターを押し続けるだけで、AF・AE追従で1秒間に18コマの映像を写すことができる。この野鳥は何度も観察・撮影をしていたので、行動の予測は分かっていた。だから、連続撮影のきっかけはタイミングを待つだけだった。軽やかで滑らかな連続撮影の機能をもつこのカメラは、明らかに技術の進歩を物語っていると感じた。

吉野信

 

使ったのはこのカメラ

 

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(詳細はこちらをクリック)

「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark Ⅱ」

オリンパスの「OLYMPUS OM-D」シリーズのフラッグシップモデル

AF・AE追従で最高18コマ/秒で一瞬を切り取る!

 

121点オールクロス像面位相差AFセンサーを備える有効画素数2037万画素のLive MOSセンサーとともに新しく開発。

フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ4K動画の手持ち撮影を可能にするなど、高画質、高速化、ハイパフォーマンス化が実現されているモデルだ。

 

 

吉野 信(よしの しん)

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略歴

1943年 生まれ。
桑沢デザイン研究所リヴィングデザイン科卒業。
1972年 フリーの写真家として独立。 以後、世界各地の自然や野生動物を撮り続けている。
日本写真家協会会員、日本写真協会会員。

主な著書に、『アラスカの詩』(日本カメラ社 1988年)、『ロッキーが呼ぶ』(世界文化社 1991年)、『ネイチャーフォト入門』(写真工業出版社 1993年)、『水響詩 AQUA ODYSSEY』(日本カメラ社 1995年)、『TIGER ODYSSEY』(美術出版社 1998年)、『アフリカを行く』(中央公論新社 2002年)、『吉野信自然美術館全5巻』(六耀社 2002年)、『野生のカメラ』(光人社 2007年)など。

 

 

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更新日2017年5月30日

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