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SINRA 2014 年 9 月号 復刊創刊号

9月号表紙SINRA 2014 年 9 月号 復刊創刊号
定価 : 1,200 円(税込)
発売日 : 2014 年7 月24 日

【特集】
田園回帰の時代

【巻頭グラビア】
森羅万象 津留崎 健

【復刊記念エッセイ】
椎名 誠 時代をつかみ、のしのし歩け
西木正明 忘れがたき故郷の“たたり”
最相葉月 伝えよう! 江戸人の美意識

【SINRA 復刊宣言】
森羅万象に耳をかたむけ、地球の声を聴こう!

【SINRA 巻頭対談 Vol.1】
坂東玉三郎 × 玉村豊男
自然と接点を持つだけで人生は豊かになる

【佐渡を知る、佐渡を歩く】
①佐渡と鼓童
②佐渡の島時間

田園回帰の時代

「ヴィラデスト物語」のその後20 年

10 年目につくったワイナリー/ワイナリーをめざす都
市生活者たち
未来のワイングロワーたち/縁側カフェと隣組を楽しむ/シル
クからワイン時代へ

古民家は美しい

農の家/草如庵

古民家に泊まる

福地温泉・岐阜県高山市/木の温もりに心安らぐ山奥の宿
丸山集落・兵庫県篠山市/古民家がつくる里山の風景
「創造農村」とは
篠山の古民家を巡る
芦川ぷらす・山梨県笛吹市/双子姉妹がつくる新しい「イナカ」
全国古民家宿66 選
田舎の空き家に暮らす
菅原文太さんに聞く「田舎暮らしと日本の農」
信州に空き家を探しに行く
長野県信濃町・NPO 法人「ざいごう」訪ねる
田舎をよみがえらせる
日本民家再生協会/越波・黒津自治会(岐阜県本巣市)
全国の空き家物件情報

【SINRA Photo Gallery】
吾輩は「ネコ⇆ライオンである 岩合光昭

【SINRA STYLE】
①Fishing
②Farming

【森羅万象新聞】
PEOPLE “おらが村”のスーパーCEO
TOPICS 日本全国“注目の話題”
BOOKS 『犬と、走る』本多有香 他
REPORTAGE① 山を愛するスノーボーダーが農業を始めた
REPORTAGE② 水俣に「線」は引けるのか
INTERVIEW 都会の土に種をまく
DICTIONARY SINRA を読み解くキーワード
DATA 数字で見る森羅万象
WORKSHOP 築120年の古民家を修繕する
ESSAY 松が還してくれたもの
「SINRA CLUB」がスタート

【SINRA の旅】
オリーブカントリー 小豆島へ
オリーブが息づく島 芦原 伸
私たちが「たどり着いた」小豆島 平野甲賀 他
島民たちの「たたずまい」
優雅に過ごす島の時間
小豆島オリーブ物語
小豆島食味紀行

【SINRA 三陸復興支援レポート】
「美しい海と山の三陸を取り戻したい」

【強力連載】
玉村豊男 編訳解説 ブリア= サヴァランの『美味礼讃』
松家仁之 眼鏡に手袋、スノーシュー 「骨を折る」

【横森理香】
オーバー50 のSINRA 的生活入門 「我が家に神棚がやってきた!
全国田舎暮らし案内
①ふるさと回帰支援センター(東京都)
②長野県
③上野村(群馬県)
④グリーンふるさと振興機構(茨城県)

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次号予告

[ 取材ウラ話 ]

取材ウラ話佐渡のたばこ屋さんにて、ネコが店番をしていました。「トトロ」というそうです

佐渡の“島時間”を満喫

佐渡は初上陸でした。本土四島を除いて、沖縄本島に次いで二番目に大きな島。夏は涼しく冬は暖かい気候で、温泉あり山ありビーチありと、わずか三日間の滞在でしたが“島時間”の流れる、とても過ごしやすいところでした。坂東玉三郎さん×玉村豊男さんの対談がメインでしたが、今号の特集である「移住・古民家」という点においても人気があるようです。日本各地、取材であちこち行かせてもらっていますが、山田的、移住したところベスト3に入りそうです。
佐渡以外にも、大特集の芦川村、森羅万象新聞の「シンラがいく」で鎌倉と古民家取材しましたが、個人的に“古民家熱”が増すばかりです。谷根千辺りでいい物件ないでしょうか。情報募集中です。(山田)

取材ウラ話毛皮をまとっているので暑そうです

オヤジグマがいた

奥飛騨温泉郷・福地温泉を訪れました。福地は「ふくち」ではなく「ふくじ」だそう。こぢんまりとした古民家の温泉地は国道から奥に入った場所にあるので、本当に静かでのんびりしたい人にはおすすめの温泉宿ばかりです。
その福地温泉周辺のおすすめスポットのひとつが「奥飛騨クマ牧場」。次号の特集でクマを取り上げることもあり、事前のアポなしで突撃取材を実行しました。当日は天気がよかったこともあり、展示されているクマたちはみんなのんびり日向ぼっこをしていました。その中で、オヤジグマを発見! まるで人間のようだと思いませんか。こんな仕草をするクマは、愛すべき動物ですよね。(矢島)

取材ウラ話「ざいごう」の総会で、被災地・福島の実情を語る高橋莞爾さん

信州で聞いた福島弁

空き家を探しに訪ねたNPO法人「ざいごう」は、信州への移住サポートに加え、東日本大震災の被災地に特産のそばやトウモロコシを贈ったり、子どもたちを招待したりするなどの支援活動も積極的に行っています。取材日にはちょうど、福島県新地町のボランティア団体「結っこ倶楽部」の高橋莞爾代表が来訪中。「実は私も福島県人でして」と「ざいごう」の古澤良春理事長に申し上げたところ、「ではぜひ、夕食をご一緒に」と、自宅に招いて頂きました。高橋代表の福島弁のイントネーションに懐かしさを覚えつつも、語られたのは「復興はまだまだ遠い」と実感させられる内容ばかり。体験宿泊施設の「田野志荘」へ向かう夜道を一人、複雑な思いでたどったことでした。(武田)

取材ウラ話小豆島のレストランで食べた「オリーブ牛」。最高に美味しかったです

貴重な小豆島産オリーブ

「オリーブの島」として知られる小豆島。せっかく島を訪れるのならオリーブの実(新漬け)やオリーブオイルを土産に買って帰ろうかと思っていたのですが、いざ探してみると、どのお店に行っても「小豆島産」のオリーブ商品が見当たらない。これは一体どういうことだろう? と思っていろいろ調べていくと、どうやら小豆島産オリーブというのは大変希少で、収穫期の秋を迎え、新漬けやオイルの販売が始まると、長くても年内には売れ切れてしまう、ということがわかってきました。1リットルのオリーブオイルを生産するためには、およそ10kgのオリーブを搾らなければならないそうです。なかなか手に入らない貴重品なんですね。昔からオリーブが好きでしたが、今回の取材でオリーブのことを詳しく知って、ますます好きになりました。(諫山)

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